空気圧の測定方法タイヤメーカーでは、月に一回の空気圧測定をお薦めしています。


空気圧の測定方法

空気圧の測定方法

タイヤメーカーでは、月に一回の空気圧測定をお薦めしています。
たった一ヶ月でそんなに変わるのか?と言われそうですが、
確かに一ヶ月ではそれほど減りませんが、道路を走るからにはいつでも異物を踏んでしまう可能性があります。
点検の際にクギやボルトなどの異物が刺さっているのを発見することがあります。
早期に発見すれば簡単な修理で済みますが、空気が減ってからでは、新品に交換しなければいけない場合があります。
だから、月に一回の空気圧点検をお薦めしています。
特に、薄い超偏平タイヤを装着されている方は、エアーが減っているのがわかりにくいので
月に一回の空気圧点検がおすすめです。

測定には専用のエアゲージを使用します。

測定には専用のエアゲージを使用します。

エアゲージは定期的にマスターゲージ(エアゲージの誤差を電気的に確認する器具)で誤差を確認したものでないと
正確な空気圧は測定できません。中にはゲージを買ってから一回も測定していない業者さんもいますから、
確認して測ってもらったほうがいいかもしれません。

空気圧を測定するときはタイヤの温度も気にしなくてはいけません。
なぜなら、タイヤの温度が高いとタイヤ内の空気が膨張しているので、空気圧が高めに出てしまいます。
その際は十分にタイヤを冷ましてから測定してもらうようにしましょう。

チッ素ガスって入れた方がいいの?

チッ素ガス充填サービスをするお店が増えています。当店でも窒素ガスを入れることができます。
なぜ窒素ガスなのかといいますと、先の項目で「分子の小さい気体はタイヤの表面から抜けていく」
と説明しましたが、チッ素は分子が大きいため抜けにくい=タイヤの中をチッ素だけにすれば空気圧が低下しにくい、ということで
チッ素を入れています。
当店ではあまりチッ素をお薦めしていません。
その理由は、空気圧が低下しにくいので、定期的な空気圧点検をしなくなるからです。
安全走行には、定期的な空気圧点検が必要なので、それを踏まえたうえでチッ素を入れています。

別の理由で、航空機のタイヤ、F1マシンのタイヤにはチッ素が入れられています。
この理由は、チッ素は燃えないので、もし機体や車体が火事になった時、タイヤの空気で火事を更に大きくしないために
チッ素が使われています。

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